リモート(遠隔)セッションの感想

ケース1)母親へのヒーリングと乳児湿疹

 

先日、息子の乳児湿疹の記事をあげたときに遠隔でヒーリングをしてくださいました。

対象は息子でなく私だったのですが、次の日には私もエネルギーバランスが整い、

息子の乳児湿疹の症状も劇的に改善しました。

子供の症状が自分のエネルギーが整うことでこんなにも良い変化をする事に本当にビックリしました。

 

(30代 女性 ブログより)

※この遠隔ヒーリングのセッションはお母さんに対して行いました。お母さんのエネルギーが

お子さんにも多大な影響があるのをご自身で体感されています。

 

 

ケース2)打ち身

 

(受けてくれた方のブログより抜粋)

ころんで右ひじをひねってしまいました。骨折ではないと本人は確信しているのですが、レントゲンからはヒビが入っている可能性もあるとのことで、2、3週間は包帯でぐるぐる巻きに固定して様子を見ることに。

 

(遠隔ヒーリングの次の日のブログより)

痛みはかなりやわらぎましたが、まだ腕がまっすぐ伸ばせません。

また、痛み止めをのみ続けていたせいか、胃のあたりに不快感があり、頭痛もします。

もっともこれは天気がよくなって花粉が多くなったせいかもしれない。痛みがやわらぐと、いためていることを忘れてうっかり右腕に体重をかけてしまいそうになるのが怖い。

本人は気楽にかまえていたつもりなのですが、心の奥底では不安を抱えていたらしく、昨晩は悪い夢ばかり見ました。

 

 転んだ日のブログ記事を読んで、エネルギー療法のヒーラーをしている友人が連絡をくれ、遠隔ヒーリングをしようかと言ってくれました。前にハンズオンヒーリングをしてもらったことがあり効果を実感していたので迷わずお願いしました。出かけていく必要がなく、約束の時間にベッドに横になっているだけというのも助かります。

始まってすぐは、右腕に意識を集中させていましたが、5分ほどするとふっと意識が遠くなりました。

気を失うとか寝入るといったのとは違う、どこか別の、痛みのない世界に移った感じ。

意識がもどって時計を見たら45分の施術が終わる時間でした。

しばらくそのまま横になっていたら、包帯で巻いた下の部分が異様に痒くなってきました。

アトピー体質なのでコットン100%とはいえ、ストレッチ性のある包帯をずっと巻いたままではいずれ痒みが出るとは思っていたのですが、

ヒーリングのエネルギーが入って体温が上がったせいで痒みが強まったのだと思います。

我慢できなくなって包帯をほどいたら、なんと、伊達巻みたいにいくつも畝がついていた。

包帯をはずしても特に問題はないようだったので、そのまま寝ました。

あ、そういえば、それまでは右手をおろして何かを持つということが痛くてできなかったのですが、

ヒーリングを受けたあとタブレットを居間まで持っていこうとしたときに、ふと気がつくと右手で提げていました。

 

(中略)

 

(次の日のブログより)

 

朝起きて、明るいところで改めて右腕を見たら、肘の上の外側部分がぷっくりとふくらんでいました。

ここが腫れて炎症を起こしていたんですね。

そういえば腰も打ったんだっけと思ってそっちも見てみると、右のお尻の下あたりが黒っぽくなっていました。

こちらは押すと少し痛みを感じる程度です。

それより、起きたときから頭がものすごく痛いのが気になりました。腕の痛みはかなり軽くなったので痛み止めは必要ないと思ったのですが、頭痛をやわらげるためにのんでしまったくらい。

ヒーリングをしてくれた友人に訊いたところ「昨日は治癒のためにエネルギーをかなり入れたから、

元々首に凝りや緊張が慢性的にある場合は、一時的に頭の方にエネルギーが溜まって頭痛が起きる事もある。

そういう場合はスクワットとか、お散歩すると下半身にエネルギーが降りて楽になる。

ヒーリングの前にエネルギーをスキャンしたらかなり全体的にショック状態でピリピリしてたから、一気に緩んで頭痛が出てくる事もあります。今日はたっぷりお水をのんでゆっくりしてね」という回答がきました。なるほど、いずれも思い当たります。

 

私は懐疑主義者なので、ヒーリングのすべてを肯定しているわけではないのですが、信じられるヒーラーさんがみつかれば医学と併用できると思うようになりました。

 

(女性 60代)

 

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