アルケミー・プラクティスのセッションは
人間の7つのチャクラを1回のセッションで一つずつ取り扱い
体感していただくセッションです。
ヒーリングに入る前に、
今現在、自分自身で感じていること、
どんな風に変化していきたいか・・・など
をお聞きしてからセッションを行っていきます。
一回のセッションでは、
ハンズオンヒーリングのセッションで行うキレーションというテクニックを用い
全身のエネルギーをバランスさせてから
一つのチャクラをヒーリングします。
チャクラを一つ一つ、段階を踏んでいきながらリストラクチュアリング(再形成)して
いき整えていくので、とてもパワフルです。
そして、肉体に焦点を絞って行うヒーリングとは、
エネルギーの流れ方も違い、ヒーリングを受けた後の反応の出方も
人それぞれ、その時によって違います。
チャクラのヒーリングの後は、
より一層、自分と向き合い、肉体とエネルギー、心理的な状態を
一人感じることが必要です。
アルケミー・プラクティスで行うヒーリングのセッション後は
意識して自分自身に向き合えるように時間をとる必要があり、
それには、ヒーラーや各種援助者からの
不用意な介入やレッテルを貼り付けるようなアドバイス・フィードバックを
避けなければなりません。
敢えて日常的に一人で自分に向き合える時間をとることで
自分の奥底から浮かび上がってくる古い感情やパターンに気がつくかも知れません。
もしかしたら、セッションを受ける前には、まったく意識をしていなかった
ことが変わっていた・・・という変化を感じることがあるかも知れません。
1回ずつのセッションの間隔は、理想的には2週間~3週間。
その間、自分自身と向き合う時間を作っていただきます。
次のセッションまでの間、メールでのサポートを行っています。
アルケミー・プラクティス及び、チャクラのセッションはとてもパワフルで肉体・精神面に強く影響します。
ハンズオンヒーリングと同様、精神疾患で通院中、及び向精神薬を投薬中、医師の指示なく投薬を中断した場合のセッションはお断りいたします。
また、大きなトラウマなどを抱えていらっしゃる場合は、ヒーリングよりも先に専門家へのご相談をお薦めします。
アルケミー・プラクティスのセッションは連続セッションです。
セッションの間隔で推奨されるのは2週間に一回のペースです。
エネルギーの状態などにより2~3週間の間でご予約をしていただくのが理想的です。
セッション中のサポートとして
肉体へのアプローチが必要な場合は植物の精油を使用した『アロマボディワーク』のオプションをご用意しています。
セッションとセッションの間は、メールでのサポートを行っています。