アルケミー・プラクティスのセッションは
人間の7つのチャクラを1回のセッションで一つずつ取り扱い
体感していただくセッションです。
ヒーリングに入る前に、
今現在、自分自身で感じていること、
どんな風に変化していきたいか・・・など
をお聞きしてからセッションを行っていきます。
一回のセッションでは、
ハンズオンヒーリングのセッションで行うキレーションというテクニックを用い
全身のエネルギーをバランスさせてから
一つのチャクラをヒーリングします。
チャクラを一つ一つ、段階を踏んでいきながらリストラクチュアリング(再形成)して
いき整えていくので、とてもパワフルです。
そして、肉体に焦点を絞って行うヒーリングとは、
エネルギーの流れ方も違い、ヒーリングを受けた後の反応の出方も
人それぞれ、その時によって違います。
チャクラのヒーリングの後は、
より一層、自分と向き合い、肉体とエネルギー、心理的な状態を
一人感じることが必要です。
アルケミー・プラクティスで行うヒーリングのセッション後は
意識して自分自身に向き合えるように時間をとる必要があり、
それには、ヒーラーや各種援助者からの
不用意な介入やレッテルを貼り付けるようなアドバイス・フィードバックを
避けなければなりません。
敢えて日常的に一人で自分に向き合える時間をとることで
自分の奥底から浮かび上がってくる古い感情やパターンに気がつくかも知れません。
もしかしたら、セッションを受ける前には、まったく意識をしていなかった
ことが変わっていた・・・という変化を感じることがあるかも知れません。
1回ずつのセッションの間隔は、理想的には2週間~3週間。
その間、自分自身と向き合う時間を作っていただきます。
次のセッションまでの間、メールでのサポートを行っています。