出産後の『後陣痛』にできること

出産後のお母さんに施術をしてきました。

担当した方は出産後3日の方で、浮腫みが気になり、授乳により両腕も疲れているとのことで、

オイルでのリフレクソロジーと両腕のオイルトリートメントを行いました。

施術を開始してみると出産後の『後陣痛』が強くでてきました。

授乳直後だったせいもあるのでしょうか。リフレの微妙な刺激でも反応

しているようでしたので、リフレの施術は軽めに切り上げて、

ハンズオンヒーリングのテクニックを取り入れました。

 

出産の経験がある方はもうご存じだと思いますが、

『後陣痛』は出産後、子宮が元の大きさに戻るため急激に収縮した時に起きる下腹部の痛み

です。

オキシトシンという分娩時に子宮を収縮させたり、母乳を出してあげるためのホルモンが関係しています。

授乳中などの刺激で起きることも多く、出産後、子宮が元の状態に戻るのは自然なことなので、

特に治療は行われていないようです。

 

でも、痛みが続くと消耗するものですよね。

夜、ぐっすり寝ているつもりでも眠りが浅くなってしまったり。

 

一般的に言われているセルフケア方法は

*身体を温めて血流をよくする

*下腹部にクッションなどを当ててうつ伏せに寝る

*腹部のオイルマッサージ

*リラックスする

 

直接身体に触れることで痛みが増してしまうように感じる場合は、

ハンズオンヒーリングでのケアはとても合っていると思います。

ヒーリングすることで、全身の血流は良くなるし、緊張が緩みます。

腹部などに強く触れるわけではないので、物理的な刺激は肌に直接行うマッサージよりも穏やかです。

 

施術途中からは、痛みで眉間に寄っていたシワもなくなり、

「気持ちよくて途中から寝ちゃったみたいです」と。

良かった~。

痛みが長く続きませんように。

 

 参考にさせていただいたサイト

こそだてハック

 

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