遠隔ヒーリング

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月から『遠隔ヒーリング』を始めました。

 

そもそも、『遠隔ヒーリング』って聞いたことがありましたか?

 

実際、私はヒーリングを学ぶまで聞いたことがありませんでした。

 

遠隔ヒーリングを簡単に言うと、『遠隔操作でヒーリングを行う』ということになるんだと思われますが・・・

 

要はヒーリングサロンなどに出向かなくても自宅でヒーリングを受けることができるのです。

 

入院中であったり、長く自宅療養をしていたり、セッションルームまで来るのが身体的にしんどい・・・というような方にはとてもお薦めです。

 

歩けない、外に出れないことで、自分の為にセッションをうけることを諦めていた方にはとても良いんじゃないかと思います。

 

東京の職場でも、

「母にセッションを受けさせてあげたいけど、歳だし、東京まで連れてこれない」

「家族の介護をしていて、何時間も家を空けにくい」

 

など、様々な事情をお聞きすることがあります。

小さい赤ちゃんがいる方も、そうだと思います。

体調が著しく悪い時は、セッションを受けにいくということも辛いこともありますしね。

 

私の夫は、6年前に脳梗塞で倒れて、半身の麻痺が出ていたのですが、入院してすぐに遠隔ヒーリングを

受けたことで、麻痺していた半身の動きがかなり良くなった経験がありました。

そして、私自身、卵巣と子宮の摘出手術の前後にも遠隔ヒーリングを受け、心身ともに大きな支えとなりました。

 

治癒が起きている時は、身体は自分で思った以上にエネルギーを必要としていて、

痛みや不安は思った以上にエネルギーを消耗します。

そんな時に、ヒーリングを受けることで、回復や治癒が速やかに進むようにサポートすることが出来るのです。

 

 

今回、友人が遠隔ヒーリングを受けた時の身体の変化を詳細にブログに書いてくれました。

 

以下、友人のブログから抜粋(本人の許可を貰っています)

ころんで右ひじをひねってしまいました。骨折ではないと本人は確信しているのですが、レントゲンからはヒビが入っている

可能性もあるとのことで、2、3週間は包帯でぐるぐる巻きに固定して様子を見ることに。

 

(次の日のブログより)

痛みはかなりやわらぎましたが、まだ腕がまっすぐ伸ばせません。

また、痛み止めをのみ続けていたせいか、胃のあたりに不快感があり、頭痛もします。

もっともこれは天気がよくなって花粉が多くなったせいかもしれない。痛みがやわらぐと、いためていることを忘れてうっかり右腕

に体重をかけてしまいそうになるのが怖い。

本人は気楽にかまえていたつもりなのですが、心の奥底では不安を抱えていたらしく、昨晩は悪い夢ばかり見ました。

 

27日の記事を読んで、エネルギー療法のヒーラーをしている友人が連絡をくれ、遠隔ヒーリングをしようかと言ってくれました。

前にハンズオンヒーリングをしてもらったことがあり効果を実感していたので迷わずお願いしました。

出かけていく必要がなく、約束の時間にベッドに横になっているだけというのも助かります。

 

始まってすぐは、右腕に意識を集中させていましたが、5分ほどするとふっと意識が遠くなりました。

気を失うとか寝入るといったのとは違う、どこか別の、痛みのない世界に移った感じ。

意識がもどって時計を見たら45分の施術が終わる時間でした。

 

しばらくそのまま横になっていたら、包帯で巻いた下の部分が異様に痒くなってきました。

アトピー体質なのでコットン100%とはいえ、ストレッチ性のある包帯をずっと巻いたままではいずれ痒みが出るとは思っていたのですが、

ヒーリングのエネルギーが入って体温が上がったせいで痒みが強まったのだと思います。

我慢できなくなって包帯をほどいたら、なんと、伊達巻みたいにいくつも畝がついていた。

包帯をはずしても特に問題はないようだったので、そのまま寝ました。

 

あ、そういえば、それまでは右手をおろして何かを持つということが痛くてできなかったのですが、

ヒーリングを受けたあとタブレットを居間まで持っていこうとしたときに、ふと気がつくと右手で提げていました。

 

(中略)

 

(次の日のブログより)

朝起きて、明るいところで改めて右腕を見たら、肘の上の外側部分がぷっくりとふくらんでいました。

ここが腫れて炎症を起こしていたんですね。

そういえば腰も打ったんだっけと思ってそっちも見てみると、右のお尻の下あたりが黒っぽくなっていました。

こちらは押すと少し痛みを感じる程度です。

それより、起きたときから頭がものすごく痛いのが気になりました。腕の痛みはかなり軽くなったので痛み止めは必要ないと思ったのですが、

頭痛をやわらげるためにのんでしまったくらい。

 

ヒーリングをしてくれた友人に訊いたところ「昨日は治癒のためにエネルギーをかなり入れたから、

元々首に凝りや緊張が慢性的にある場合は、一時的に頭の方にエネルギーが溜まって頭痛が起きる事もある。

そういう場合はスクワットとか、お散歩すると下半身にエネルギーが降りて楽になる。

ヒーリングの前にエネルギーをスキャンしたらかなり全体的にショック状態でピリピリしてたから、一気に緩んで頭痛が出てくる事もあります。

今日はたっぷりお水をのんでゆっくりしてね」という回答がきました。なるほど、いずれも思い当たります。

 

(コメント欄より)

私は懐疑主義者なので、ヒーリングのすべてを肯定しているわけではないのですが、信じられるヒーラーさんがみつかれば

医学と併用できると思うようになりました。

 

実際にお会いして行うヒーリングにも沢山良いところはあるし、

遠隔で行うヒーリングにも、良いところとリスクはあります。

 

私自身ヒーリングのセッションは対面で行うことを基本としているため

月に何回かの限定セッションですが、必要な方にはぜひ受けてみていただきたいと思います。

 

詳細は遠隔ヒーリングページ

 

 

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筋肉の慢性的な緊張とエネルギー不足

最近、筋緊張と呼吸について考えることが多い。

 

東京でセッションを受けてくれる人の多くは、慢性的な疲労感や肩こり、腰痛を訴える人が

多いんですが、自分の身体がどれだけ緊張しているのか、気づいていない人がほとんど。

 

ヒーリングやトリートメントを受けて初めて、

 

自分の身体がいかに疲れていたのか

自分の身体がいかに緊張していたのか

自分の呼吸かいかに浅かったのか

 

に気づくみたい。

 

***

 

先日、帯状疱疹の治りが遅いとのことでハンズオンヒーリングを受けに来てくれた方がいた。

 

日々、忙しくバリバリと働いている女性で、徹夜で仕事することも結構あるらしい。

今は、帯状疱疹の治りかけというのもあって痛痒く、夜もあまり眠れないとのことだった。

 

実際にエネルギーを触らせてもらうと、オーラフィールドにはチリチリとした刺激があり

神経もとても興奮していて、

身体はガチガチに緊張し、肩こりもあり、腰痛もあるようだった。

  

『筋肉が慢性的に緊張していると、身体は強張り、筋肉は収縮する。

収縮した筋肉は呼吸を制限し、深い呼吸が出来ず呼吸が制限されることで

その人のエネルギーは減少し、枯渇していく。(要約)』

(「からだのスピリチュアリティ」より アレクサンダー・ローエン著)

 

私はローエンの本が好きで良く読んでいますが、彼の書籍にも多く書かれているように、

筋肉の緊張と呼吸とエネルギーにはとても関連がある。

 

エネルギーが枯渇していくと、身体の回復は遅くなり、病気からの治癒にも

時間がかかるようになってくる。

 

出産直後のお母さん達は、

出産することで、一時的に

呼吸が浅くなって、筋肉の緊張が強く表れている人が多いのだけど、

身体の緊張が続いた場合は、やはり体調不良や、傷の治る速度などにも影響することが

ある。

 

ホルモンの値が変動すると、筋肉の緊張が起きてくる場合もあるし。

仕事がキャパオーバーだったり、嫌なことが続いたりしても同じく筋肉が

強く緊張してくることもあるようだし。

 

理由は様々だけど、

 

身体が継続的に緊張しているとエネルギーの流れも悪くなる。

 

エネルギーがチョロチョロとしか身体に流れない状態だと

身体の冷えが気になってきたり、

慢性の疲れを感じたり、

何かしようとしても動けなかったり、

精神的に落ち込んだり、

 

することもあります。

 

緊張を和らげ、呼吸を深くするには、色々な方法があります。

呼吸法や身体を動かすワーク、瞑想だったり、

植物の香りを呼吸で体内に取り入れるアロマテラピーや、

穏やかなタッチで行われるオイルマッサージやボディワーク、

ハンズオンヒーリングもそうです。

 

日々の呼吸と身体の緊張にぜひ、意識を向けてみてください。

緊張がなかなか抜けないとか

緊張を抜く方法が分からない場合は

ぜひ、選択の一つとしてハンズオンヒーリングを受けてみてほしいなと思います。

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ハンズオンヒーリング(統合エネルギー療法)とは?

 

「ハンズオンヒーリング(統合エネルギー療法)ってどんなもの?」

「ヒーリングって、怪しいんじゃない?」

 

そんな声が聞こえてきそう。

 

人間って何で出来ているんでしょうか?

細胞?血液?筋肉?脂肪?・・・目に見えて触れられるものがすべてなんでしょうか?

 

今では、多くの人が口にするオーラという言葉。

 

「あの人って、独特のオーラがあるよねぇ。」

「芸能人のオーラだった」

 

なんて日常的に使われるようになってきました。

今ではオーラというと、その人を取り囲むパワーの象徴とか、雰囲気を示していますが、

実際には私達を包みこみ、内臓などの内部、細胞にまで影響しています。

 

私達はエネルギーで出来ている

 

ということになります。

 

では、病気になったり、不調になったりすることも、

遺伝や、食生活、日常生活の環境、細菌感染だけでなく目に見えないエネルギーの影響が考えられるわけです。

 

でもエネルギーの変化がすぐに病気や不調に直結するわけではありません。

 

その人の性格や行動パターン(食事の傾向とか、寝不足とか)、考え方によってエネルギーに

上手く流れなくなってしまう部分が出来たとします。

それをそのままにして置くと、その滞った部分の血流が悪くなったり、細胞に異変が出来たりして

病気の原因になることが分かっています。

 

昔アロマテラピーの資格の勉強をした時に、

「ストレスを感じると全身の血流が悪くなって抵抗力が下がる」

という話を聞きました。

 

なるほどーという感じです。

全身がエネルギーで出来ているならば、いつもと違う環境に置かれたりしただけでも、

それをストレスとして感じて体調に変化を起こしても不思議ではありません。

 

日々私達が感じているストレスはすぐに解消できれば、病気に繋がることも少ないと思いますが、

元々の身体が元気がなければそれをやり過ごすことが出来ないものです。

 

ハンズオンヒーリングは人間のオーラの中での滞った部分や、目詰まりした部分などを取り除き、うまく流れるようにしていきます。

エネルギーが消耗していて、元気のない人にはエネルギーを補充し、回復を助けます。

身体全体のエネルギーの偏りをバランスさせて身体を整えていくこともできます。

 

そう考えて見ると、一般的に健康のためにされている様々な療法と変わらないですよね。

ね、怪しくなんてないでしょ?

(2014.12.2)

 

 

【参考文献】

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ストレス時のセルフケア 実践編

 

ストレス時のセルフケア 身体症状編の続き。実践編です。

 

身体がストレスを感じている時、現わすサインについてはその1で書きましたが、とにかく『緊張』しているのと、

感情が溢れている状態だと思います。

私の場合、身体の緊張とグルグルと頭を廻っているネガティブな思考を

一時的でも開放してあげることが必要でした。

 

以下、私が実践したことです。参考までに。

 

■水のチカラを借りて感情エネルギーも綺麗に

『滝行』を思い出してください。

邪念を流すとか言いますが、

水はエネルギーの媒体(一方から他方へ伝えるための仲立となるもの)なのです。

 

なので、日常生活でも怒りや悲しみなどの含まれたエネルギーを

水でザバザバと洗い流しました。まさに水に流すという感じ?

お水を沢山のんで、ガンガン外に排泄するのも助けになります。

 

■入浴で緊張を和らげる

本当は温泉にでも行きたいところですが、平日で明日も仕事となるとそうはいきません。

今回は友人から頂いてからお気に入りになった「ヒマラヤ黒岩塩」を入れたお風呂に入りました。

「ヒマラヤ黒岩塩」は酸化還元力(身体を酸化させない力)が一般的に謳われていますが、

私のお気に入りは「硫黄成分」。

身体を温め、緊張を解きほぐし、グラウンディングさせてくれ消耗したエネルギーを高めてくれます。

 

■自分でオイルマッサージ

怒りに震えている時や、悲しみにくれている時に身体のケアを自らするって

本当にハードルが高いとは思います・・・・が。

そんな時こそ、精油や植物のチカラを借りていただきたい!

好きな香りを嗅いだり、硬くなったところを、なでるだけでもいいのです。

「こんな時にできない!」

そうそう、わかっています。

でも、やってみて。

悲しい時には、セルフマッサージで余計に涙が出るかもしれませんが、次の日に絶対スッキリすると思います。

 

■フラワーエッセンスを使う

私はフラワーエッセンスは勉強していますが、専門家ではないので個別のアドバイスは

専門家にお任せしますが、自分を助けるために使っています。

震災の際や大きいショックの時はバック・レメディやFESの「5フラワーフォーミュラ」を使っています。

詳しく学びたい方は下記の書籍か信頼できる専門家へ。

フラワーエッセンスレパートリー―心と魂を癒す、花療法の総合ガイド/パトリシア カミンスキ

 

自分だけの時間が取れたら自然の中で緑のエネルギーに包まれて、

緑と一体になる経験などはとても癒しの効果があると思います。

でも、

家に帰れば家族もいるし、

家のこともやらなきゃいけない、

一人になるスペースがない、

そんな方も多いかと思います。

 

そんな緊急時。試してみる価値はあると思います。

 

時間が取れる時は、自然や専門家のチカラを借りてみてくださいね。

 

統合エネルギー療法の個人セッションのお申し込みはこちら

RESERVA予約システムから予約する

 

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ストレス時のセルフケア 身体症状編

 

春は色んなことが変化していき、それぞれが感じるストレスも千差万別。

この時期、人間関係にも色んな摩擦が起きるものです・・・。

 

かくゆう私も、結構大きなダメージを受けていました。

私の場合、現在の職場内はちゃんと言いたいことを言いあえるような環境を整えるように心がけているので、

大きなストレスは本当に珍しい出来事でした。

 

ダメージの内容は脇に置いておいて、

その時の身体の反応はびっくりするようなものでした。

 

トラブル自体も物凄く久々のものだったので、余計に身体が反応していたのかなとも思います。

 

イライラしたり、

そのことばかりが頭にグルグルして思考がストップしたり、

同じ感情が何度も思い起こされて眠れなくなったり、

 

なんていうのは完全に精神的なショック症状

 

それに伴って身体の症状は

 

胸のあたりの筋肉が硬くなり、呼吸が浅くなる

首の筋肉が緊張し、肩が上がる

足全体の緊張

呼吸が浅くなったために血流が悪くなる

頭皮がガチガチになる

 

こんな感じ。(人によって反応は様々です)

 

よくクライアントさんから職場の難しい人間関係についてのお話を聞いたりしますが、

人間関係のストレスは、こんな風に身体に出るんですよね。

 

随分長い間、忘れていた感覚でした。

今回、身を持って実感した私です。

こんなのが、毎日続いたら、病気になってしまいそう。

 

久々に私に襲いかかったピンチ。

友人にヒーリングを頼みたくても、仕事が詰まっていてお願いもできません。。。

 

じゃあ、自分でやるしかないじゃない!!

 

そんな時、自分で出来るケア方法をご紹介します。

②に続きます!

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身体の声に耳を傾けてますか?②

 

お腹に大きな筋腫とのう腫を抱えながらも全く気づかず、

お腹が太ったかと日々カーヴィーダンスを続けていたふじい・・・まさかの開腹手術決定の大ピンチ。

「身体の声に耳を傾けてますか?①」の続きです!

 

****

 

「ポリープが出来やすい体質なので、年に一回は検査に来なさいよ」

と言われていたのに

忙しさにかまけて4年間放置していたのです。

日々とても忙しく、病院に行く時間を作らなかったというのもありますが、

 

今振り返ってみると、最初に書いた

 

「エネルギーが枯渇していて、自分の身体に目を向けることすらできない状態」

 

だったんですね。

 

私が身体の変化に気づいたのは、4年間勤めたサロンを辞めて1ヶ月経ったあたり。

忙しかった毎日から解放されて、睡眠時間も取れるようになり家でのんびりしていた時でした。

右卵巣の辺りがウズウズしてきて、右の腰の奥の方に違和感を感じるようになってきました。

 

仕事を辞めてきちんと休息を取ることで、漸く身体を感じる余裕が出てきたんだと思います。

 

自分を酷使し、病気にも気づけず、身体の一部を摘出しなければならなくなるなんて・・・!

 

しかも、女性として授かった機能を失うことになってしまいました。

ものすごく後悔しましたが、同時に自分の行動パターンに気づかせられることにもなりました。

 

「いつもヘトヘトになるまで働いて、自分のことは後回し」

 

こんなんじゃ、健康を維持することなんて出来ないし、

自分の身体の声に耳を傾けるどころの話じゃない。

 

ブログを書いた医師の方は

「大きくなる前にお腹に触れたりして気づいてね」という内容を書かれていますが、

 

疲れてヘトヘトな状態では、気付けるわけないのです。

自分に優しくすることすらできなくなってしまうのです。。。

 

筋腫などが大きくならないうちに発見するには定期的に検査をするのは基本なのですが、

やっぱり休息や食事内容などの体調管理をしっかりして、

身体がちゃーんと自分で気づけるようにメンテナンスをしていく必要があるんだと思います。

 

仕事柄、毎日をカラカラになるまで働いている女性にお会いすることも多いのですが

身体のことを考えるまでに意識がまわっていないんだなーと思うこともしばしばです。

 

「疲れると、家に帰ってただ寝るだけ。」

そんな風におっしゃっているかたもいらっしゃいました。

「でも、寝ても全然疲れが取れないんですよねー」

 

自分の事より、人を優先してしまう人ほど、自分にも手をかけてあげて欲しい。

これが一番の病気予防なんだと思うのです。

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身体の声に耳を傾けてますか?①

『身体の声に耳を傾けていますか?』

 

偉そうなことを書きましたが、私は出来ていなかった時期がありました。

いや、出来なかった時期があったというか、ほぼ出来ていなかったというか・・・(笑)

今でも、ちゃんと自分で意識をしないと出来ないことが多々あります。

 

人はエネルギーレベルが下がると、色んなことを意識的にできなくなるものです。

エネルギーって、何かというと、

要は人間が活動するために蓄えた能力のことです。

 

「仕事が忙しく毎日ヘトヘトで、何もしたくない」

「ただただ寝ていたい」

「仕事中でも横になりたい」

 

こんな状態はエネルギーの貯金がなくなっているしまっている状態なのです。

エネルギー貯金がゼロだと、色んな活動が出来なくなるだけでなく自分の身体の状態もよくわからなくなります。

 

「お腹が空いているけど、何を食べたいのか自分でもわからない」

 

とかね。

 

そんな麻痺した状態では自分の身体がおかしいとサインを出していても気がつけません。

 

「もし大変な病気に気付いたら、会社休まなきゃいけないかもしれない・・・」

 

そんな恐れが身体に意識を向かわせるのを妨げているのかも知れません。

 

私が日ごろ読ませていただいている産婦人科医師のブログがあります。

その方のブログに

『何故こんなに大きくなってから・・』

という、子宮筋腫が巨大になるまで気づかない人の記事があるのですが

読んでいてちょっと考えてしまいました。

 

なぜなら私自身が気づかない派の人であったから(苦笑)

とても耳が痛い話題です。

 

私は4年前に子宮と右卵巣の摘出手術をうけました。

私の場合、多発性子宮筋腫、卵巣のう腫(8センチ)があり、特に卵巣は捻転や破裂が懸念されるほどの大きさ。

MRIの写真では子宮筋腫が大きくなって膀胱を圧迫してトイレが近くなったりしていました。

でも、検査する直前まで全然気づきませんでした・・・!

 

その②に続きます!!

 

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子宮筋腫・卵巣のう腫の話

私がいつもコラムを楽しみにしている産婦人科医の方の記事を読んで

 

へぇー!なるほどねぇ!!と思ったのですが、その内容は

 

『卵巣のう腫と診断されたら、中身は何かと聞け!』

 

というものでした!!!(かなり要約しています)

 

私は4年前、子宮筋腫と卵巣のう腫で手術したのですが、正式な病名は

 

子宮筋腫

両側卵巣子宮内膜症のう胞

 

でした。

 

この時、この質問を知っていれば!と悔やまれます(笑)

当時、担当医からは

「多分、水みたいなものだと思うんだけど。。。開けてみないと分からないなぁ」

と言われていました。

 

 

まず、子宮筋腫のこと。

 

子宮筋腫とは子宮璧を構成する平滑筋から発生する腫瘍のことですが、

多くが良性の腫瘍で悪性化することはほぼないと定義されています。

 

筋腫が大きくなる原因の一つとして、エストロゲン依存性が考えられています。

要はエストロゲンが沢山分泌されることで起き、成長をするということですね。

 

子宮内膜症もエストロゲンによって大きくなっていくので、子宮内膜症(子宮腺筋症)と同時に発症

することも多いようです。

閉経に向かってエストロゲンの分泌量が少なくなれば小さくなるので、閉経間近の場合は

自然に小さくなるのを待つこともあるようです。

 

私の場合、多発性筋腫で大きい筋腫が5~6個出来ておりMRIで見てみるとかなり内臓を圧迫していました。

子宮の外側に出来ていたので、出血なども全くなく気がつきませんでした。

出来れば閉経まで温存・・・ということも考えましたが、平均的な閉経年齢まであと10年近くあるため、

筋腫の部分のみを切除しても再発してしまう確率が高いということで摘出手術をすることにしたのです。

 

対して卵巣は・・・

子宮内膜症由来の卵巣のう腫、いわゆるチョコレートのう胞

中身が血液のやつですね。

 

子宮内膜、あるいはその類似組織が子宮以外の臓器の表面で発育する疾患。

 

これもエストロゲンによって増殖、進行し、骨盤内に発症することが多い病気です。

癒着が強く、月経を重ねるごとに進行し、閉経すると軽くなったり、消失することもあるというもの。

 

原因は

月経時に排泄される予定の月経血が逆流して子宮内膜組織片が他の場所で発育するという説と

腹膜中皮細胞が何らかの刺激によって子宮内膜組織に変わっで出来る説があるようです。

 

私の右卵巣はこのチョコレートのう胞で11センチにもなっていたので(通常は拇指大の大きさ)、

これは捻転したり破裂する危険性があり、切除することになったのでした。

左の方はのう腫がまだ5センチくらいだったので、のう胞の部分だけを切除してもらい、左卵巣自体は温存できました。

 

 

この二つの病気、両方とも

 

エストロゲン依存性の病気

 

なんですよね。

月経周期が正常で、出産の経験がない人ほど、月経回数が増えるわけなので、発症の危険性は高くなるんですって。

それから、

体脂肪の増加はエストロゲンレベルを上昇させるそうですから、メタボな食生活もエストロゲン過剰になる

原因になっちゃうのですね。

 

そのほかにも免疫や、遺伝、環境ホルモンの影響も考えられるとのことです。

特にエストロゲン類似成分は様々なところで知らぬ間に摂取する可能性は高いので、

食事の内容や普段使うものに関しても気をつけてみる必要がありそうです。

 

お化粧品に配合されているアンチエイジング用に高濃度に濃縮された女性ホルモン様の働きをする

成分とか、更年期用のサプリの多用とかね。

 

大豆イソフラボンのように植物性由来のエストロゲンに関しては、

過剰なエストロゲンの働きを調整する拮抗作用があると書かれているものもあるので、

ひとくくりにはできませんが、

出来るだけ合成のエストロゲンを避けたり、

一般的に良いとされている食品やサプリなどを単に取り入れるだけではなく、

 

ちゃんと自分の身体をやホルモンバランスの状態を知って本当に必要なもののみを補充する

 

ということをしてみる必要がありそうです。

 

ハンズオンヒーリングの施術では、内分泌系のバランスを調整するテクニックがあって、

 

更年期症状が出ている方や、

ストレスや疲労で生理周期が乱れた方に

 

施術することがあるんですが、エストロゲンのみに働きかけるのではありません。

その人が本来持っている卵巣のリズムと下垂体のリズムを合わせていくんですが、

 

要は、エストロゲンのみを増やすんではなく、プロゲステロンとのバランスを取っていくことが

大切なのですよね。

 

お薬などで、治療中の方の場合は内分泌バランスのテクニックを敢えて避けなければ

いけないこともありますが、その場合はお気軽にご相談くださいね。

 

 

 

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心とハンズオンヒーリング

以前の記事で、

「身体のメンテナンスにハンズ・オン・ヒーリングは役立ちマス!」

と豪語した私ですが・・・・

 

じゃあ、「心」に関してはどうなんだと、改めて考えてみました。

 

心と身体はとても密接に関係していますから、もちろん答えは「Yes」です。

 

私も実際、今まで、随分とヒーリングには助けられてきました。

例えば、多発性子宮筋腫と卵巣のう腫で子宮と右卵巣を摘出した時とか。

 

あの時は、手術前と手術後にハンズ・オン・ヒーリングを受けたのですが、

手術を受けるための準備と手術後の回復のサポートが欲しかったからでした。

 

これだけ書くと、「なんだ、やっぱり身体のサポートじゃん」と思うかもしれませんが、

臓器を摘出するということは当然感情にも影響を及ぼします。

 

手術前はもちろん葛藤や不安の感情も出てきますし、

手術後は喪失感と女性としてのアイデンティティを維持していくことについての思いなども出てきました。

 

身体全体のエネルギーレベルが低いと、身体だけでなく心の余裕もなくなるのです。

 

人が

身体の一部を喪失し、

傷を治癒させ、

変化した状態を新しい身体に統合させていく

 

タイミングには、予想以上にエネルギーが必要です。

 

ただ、毎日寝て休んでいるだけでは、この統合作業にエネルギーが追いつかないのです。

 

そんな時、ハンズオン・ヒーリングでのサポートはとても力強く、治癒の後押しをしてくれました。

 

それから、

様々な人間関係に疲れてしまった時や、

仕事が上手くいかないとき、

病気の家族を介護などで支えなければならない時、

家族を失って悲しみの底に沈んでいる時など・・・

 

そんな時にもヒーリングは支えになってくれます。

 

先が見えずどん底に蹲るような状況の中で、エネルギーがカラカラに枯れていたら、

大変な状況は乗り越えられなかったかもしれない。

 

転んだり、うずくまっていたりすると、光の方に歩き出すための一歩を踏み出すのが困難に思える時があります。

 

そんな時、ハンズ・オン・ヒーリングは最初の一歩を自ら踏み出す力を支えてくれます。

 

ヒーリングは心理療法ではありませんから、セッション中には言葉は交わしませんが、

 

言葉ではないエネルギーでのサポートをぜひ感じていただきたいなと思います。

(2014.11.1)

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自分のためにエネルギーを使う

 

ここ何年か、

「自分のためにどれだけエネルギーを使えるか」

ということを考えることが多くある。

 

自分のことを振り返ってみても、「自分の為」よりも「誰かの為」の方が出るパワーが違うような気がする。

パワーが違うというより、すんなりとためらいなく行動に移せると言うかね。

私のような仕事をしている人なら、同じような経験をしたことのある人は意外と多いんじゃないかしら。

 

人のために何かをする時、それを抵抗なく行えることはとても素晴らしいことだと思うけれども、

いざ自分自身のために何かしようとしたときに、人のためのそれよりも力が発揮出来にくい・・・

というのは、いささか問題なのではないか。

 

もう何年も前から自覚をしてはいたけれど、私自身、このパターンはなかなか変えられないものです。

困ったことに。。。

 

・自分の為にエネルギー(お金なども含む)を使うことについての後ろめたさ

・他の人のためにエネルギーを使うことは自分に対してエネルギーを使うことより良いことだという擦り込み

・自己価値に対する疑い・信頼の欠如・・・・ など

 

ちょっと考えただけでも、理由は色々出てくる。

特に、家族や社会からの無意識の擦り込みは、はずすのがとても難しい。

 

最近は東京での職場で、妊婦さんに触れる機会が多くなった。

東京で仕事を続けている妊婦さんはとても疲れているし、無理している人がとても多い。

それこそ、身体に鞭打って将来のために仕事をしている感じ。

今の不安定な社会では将来の子供の事を考えると、妊娠したからといって仕事を辞めて

出産に専念することは決断しにくいことなのかもしれない。

退職してからの再就職が難しいことも理由の一つだと思う。

 

でも、妊娠中の女性が妊娠していない人達と同じように仕事をすることはとてもリスクが高いのだ。

忙しく仕事をしながら、お腹の赤ちゃんを守っている女性達には、

もう少し自分のためにエネルギーを使うことを赦してあげてもいいのではないかとも思うのだ。

 

そのために、今自分を形作っている何かを手放さなければならないとしても。

どうしても抵抗がある人は、自分のためだけじゃなくて、お腹にいる家族のため・・・と

考えたら、もっとスムーズに行動に移せるのかもしれない。

 

何にせよ、自分のためにエネルギーを使うことは、家族や周囲の人のためにも良いこともあるんだよって、

自分も含め色んな人に体感してほしい。

 

そんなことを考えている、今日この頃です。

 

(2014.4.13)

 

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オイルでケア②

 

オイルプリングについて調べていた時に、オイルが老廃物の排泄を促すというところにとても興味を持った私。

よくよく考えてみたら日常的に行っている仕事やセルフケアでも同じことを行っているんですよね。

もう少し、植物油を使用したトリートメントとデトックスの関連について自分の中でクリアにしたかったので、

書いてみることにします。

 

****

 

私達はアロマセラピーを初めて学ぶ時、植物油についても勉強しますが、

その説明の多くは「精油を身体の中に運ぶためのキャリアオイル」としての役割でした。

また、マッサージを行うための潤滑油的な役割も忘れてはいけないものです。

 

オイルマッサージで使用される植物油には様々な種類があり、それぞれ香りや粘度、含まれる成分も違います。

精油を身体に運ぶためのキャリアとしては、皮脂に構造や成分が近く浸透がスムーズに行われると考えられるもの

が良いのではないかと言われています。

 

でも、私がとても気になっているのは、植物油を使ったマッサージでのDETOX作用。

 

通常、体内で発生した老廃物の排泄は発汗、排便、排尿、呼気によってなされます。

ここでの老廃物は体内の物質代謝によって発生するアンモニアなどの代謝産物のこと。

 

その他、添加物や重金属、環境の影響で取り込まれた様々な化学物質や毒素と言われるものは

身体の脂肪細胞に蓄積されると言われています。

食事で摂った、質の悪い油脂や古い油脂なども脂肪細胞に蓄積されるわけです。

 

こうして脂肪細胞に蓄積された化学物質や毒素をトリートメントなどで経皮吸収した質の良い植物オイル

が吸着してリンパや静脈を通って排泄される。

 

このような植物油と解毒作用のプロセスを理解すると、植物油自体の持つ特性によってトリートメントや

デトックスの効果に大きく関係してくることがわかります。

 

多くの情報では老廃物といわゆる毒素と言われる物質などを一緒に「老廃物」としているものが多くて混乱してしまうのですが、

一昔前の環境汚染などや農薬の問題が全くない時代であれば

単に食事や呼吸などで摂り入れた物質の代謝によって発生した「老廃物」を排泄すれば良かったのでしょうが、

今は様々な化学物質を身体に取り込む機会が増えてしまったわけなので、

それに対応した様々なデトックス方法が話題になってくるのでしょうね。

 

私も、最近デトックス法というと、ついつい飛びついてしまう傾向にあるのですが(笑)

要は身体が解毒を求めているのかなあと感じています。

デトックスと言っても、気休め的ななんちゃってデトックスもあるので、良く調べてから慎重に行いたいですね。

 

何にせよ、オイルを使ったデトックス、これは様々な化学物質に溢れている現代のセルフケアには重要なんだと

改めて感じているのであります。

 

 

(今回参考にした文献)

6週間のハーブ解毒プラン―ハーブの力で免疫力を高め、完璧な健康を手に入れる方法/フレグランスジャーナル社

¥2,484
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こちらの本は基本、ハーブを使用したデトックスの方法などを細かく説明したものだけれど、

有害物質などの説明などはとてもわかりやすい。

免疫系、消化器系、呼吸器系などに系統だてて記載されているのもとても良いと思う。

アロマセラピーとマッサージのためのキャリアオイル事典/東京堂出版
¥2,808
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植物油の特性や経皮吸収のことについてはこちら。
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オイルでケア①

 

最近、巷で話題の『Oil Pulling』を試してみています。

元々はアーユルヴェーダの「ガンドゥーシャ」の簡易版みたいなもので、日本ではモデルさんの道端ジェシカさんが

行っているということで一部の美容・健康マニアの間で話題になっているようでした。

 

何をするかというと、植物油で口をくちゅくちゅとゆすぐ。。。というもの。

植物油に咥内の老廃物を取り込み、排泄させる感じなのです。

効果的なやり方としては午前中の空腹時と、夕方の空腹時に10~15分間。

うがいが終わったらティッシュにペッと出してティッシュは捨て、水かぬるま湯で十分すすぎます。

 

その後、歯を磨きます(歯を磨いてから行うと言う説もあるみたいですが、私はオイルプリングをしてから歯を磨いてます)

オイルで口をゆすぐと言うと、「口の中が油っぽくなるかも・・・」と心配しちゃうところなんですが、

水ですすいだあとは油っぽさは全くなし。むしろさっぱり感を感じるくらいです。

 

私が心惹かれたのは、

・デトックス効果

・咥内の病気予防(歯肉炎など)

この2点。

アーユルヴェーダでは、咥内だけではなく身体のデトックス効果も謳っているみたいですね。

また、口の中でオイルをまんべんなく行き渡らせるため、顔の筋肉も動かすので、

法令線予防などを謳っているところもありましたが・・・(笑)

 

私はオリーブオイルと太白ごま油の2種類で行ってみました。

オリーブオイルは香りがあるので、うがいに使用しにくいのではという人もいるようですが、

うがい中は全く気になりませんでした。

使用感は結構サッパリ。

オリーブオイルはVE含有が多いし、炎症を抑える作用もあるので歯肉炎などの咥内ケアには適しているかも。

 

太白ゴマ油は香りが全くないので、とても使いやすいです。

元々ガンドゥーシャでは、太白ゴマ油をキュアリング(100°で熱して油内の不純物を取り除くというもの)してから行う

のが一般的みたいですが、私はそのまま使っています。

最初に行ったのがオリーブオイルだったので、歯や歯茎のさっぱり感はちょっとオリーブよりマイルドな気がしますが、

セサミオイルに含まれる脂肪微量成分は重金属イオンと結合し、組織から排泄を促すらしいし、

脂肪細胞に蓄積されている老廃物を排泄してくれるようなので、こちらの方が私のデトックスのニーズにはあっているかな。

 

もう3週間ほど行っていますが、歯茎の色も良くなってきたし、なぜか歯の色が白くなったような気がします。

咥内ケアとデトックスについてご興味のある方はお試しあれ!

 

オイルを使ったケアについてはその②に続きます。

 

(2014.7.1)

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ハンズオンヒーリングで心身メンテナンスのススメ

初めてお会いした方などに「何をされている方ですか?」と聞かれることがあります。

 

「ハンズ・オン・ヒーリングです」(意気揚々と)

 

とお答えすると

 

「半蔵ヒーリングですか?」(って、忍者系ヒーリング?)

 

と疑問形で返されてしまい、自分の発音の悪さを常に反省しつつ、

かつ舌良く「ハンズ・オン」と発声出来るようにしようとその都度心に誓っている私ですが・・・・

 

ハンズ・オンというのは「laying-on-of-hands」を現代的に「hands-on」という言い回しにしたもので、

クライアントの身体に手を当ててエネルギーのケアをしていく施術のことです。

 

ヒーリングというと、一般的なイメージとしては

精神的な恍惚感を得られるとか、大きい存在と繋がれるとか・・・

そうゆう壮大で体感として掴み難いような感じがしてしまいますよね。

 

私達が行っているハンズ・オン・ヒーリングを実際受けていただくと、

皆さんちゃんと身体の変化を実感されて体感出来ていることがわかります。

 

これは、私が学んでいるヒーリング・スクールが肉体と魂両方に働きかけるヒーリングをという方針を

もった学校というのもあるのですが。

 

ハンズ・オン・ヒーリングは様々なボディワークやアロマセラピーなどと同じように日常的に心身のメンテナンス

として取り入れることができる療法です。

 

何も、人生の岐路に立った時とか、スピリチュアルに嵌っていなくても、

 

いつも疲れている、

最近風邪ばっかりひいてる、

肩こりが酷いとか腰痛が酷い

とか、

良く眠れない

とか。

病院にいくほどでもない不調、街中のマッサージ店にいくような不調

でぜひ受けていただきたいんです。

 

特に今の時期、自律神経の乱れによる身体の不調が出ている方が多くみられます。

アロマテラピーでは精油の芳香成分を鼻や口、皮膚から取り入れることで自律神経をバランスさせていきますが、

ハンズ・オン・ヒーリングでは身体全体のエネルギーをチャージしたり浄化したり、

下垂体や神経系に直接アクセスすることで調整していくのです。

もちろん、女性の場合は月経周期などのトラブルに対しても対応できますよ。

 

ハンズ・オン・ヒーリングは穏やかな施術ではありますが、確実に心身に影響を与えることが出来る療法なのです。

 

 

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回復期のからだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

産婦人科でのお仕事は、出産後から退院するまでのあいだに

 

出産したママ達にトリートメントをするのですが

 

出産直後のママ達は、だいたいの方達が、お疲れながらも、ハイ状態。

 

ちょっとした興奮状態になっているので、

 

自分のからだの状態もよくわからないという方もいらっしゃいます。

 

授乳で忙しくなってくるので、眠れる時にはしっかり休みたい・・・

 

けど、深く休めないし、疲れもとれない・・・

 

そんな時に、

身体の緊張を緩めて

自律神経をバランスを調整して

消耗したエネルギーを充電する手伝いをする

 

なんてことをやっています。

 

出産の場合、出産した後、身体がもとの状態に戻るまでの6~8週間は

 

休み休み、マイペースで無理をせずに過ごした方がいいのですが

 

これは、出産に限ったことではありません。

何らかの理由で手術したりした場合も同じ。

 

身体が回復していくにはエネルギーが必要なのです。

 

だから、いつもよりたくさんのエネルギーが必要になります。

以前と同じ生活をしても、疲れやすかったり、精神的に不安定になったり、イライラしたり。

 

私が、子宮筋腫と卵巣のう腫の開腹手術をした後、

お仕事を休んで、休養しているのにも関わらず、精神的にちょっと辛かった時期がありました。

(その時の話→『ただいま統合期間中』)

普段、元気な時なら、全く気にならないことがとても気になって

怒りが納まらなかったり

何もやる気が起きなかったり。

 

でも、それは、エネルギーに余裕があって、充実していれば、全然どーでもいいような些細なことだったりするんですよね。

 

身体の回復の方にエネルギーが集中して使われていると、

すぐにエネルギーが枯れたように足りなくなって、精神的な余裕がなくなってしまっていたようでした。

 

「出産後、ゆっくりしてマイペースでね」

なんて言われても、実際はやることいっぱい。

ゆっくりしてたら、誰が家事やってくれるの?上の子のお世話もあるし・・・

 

気が付いたら毎日ヘトヘトなんてことも。

 

そんな時、ヒーリングやアロマトリートメント、リフレクソロジーは助けになります。

 

赤ちゃんと一緒に行きたいというお声が結構あったので、連れてきたいという方はご相談くださいね。

 

マタニティ&出産後ケアコース作りました。場所は藤沢駅から徒歩6分のセッションルームです。

エレベーターもあるので、ベビーカーでもラクラクです。

ご興味ある方はぜひ。

 

(2016.1.30)

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身体が痛みを覚えている

先日、出産直後のお母さんにトリートメントをしていた時の事・・・

 

胸と肩に強い緊張があって、なかなか抜けなかったので

 

「はい、深呼吸してくださーい。吸って~、吐いて~」

 

と声をかけながら施術していました。

 

でも・・・

 

呼吸は深くなりません。

 

あれっ?(゜o゜)

 

その時明らかになったことですが、出産時に深呼吸をするように促されたんだそう。

「深呼吸」というキーワードで、

 

『また、痛い思い(陣痛)がきちゃうのかと思って、息が出来なくなっちゃって』

 

その後、上半身の緊張を緩める手技を行って、ゆったりとした呼吸が出来るようになったのですが

 

何気ない言葉でも、痛みや苦しみを身体が覚えていることがあるのですね。

 

出産直後だったので、顕著に反応が出たケースだと思いますが、人によってはパニック状態に

なってしまったりと深刻なケースもあると思います。

 

お声かけに関しても、十分注意することが必要だなと思ったのでした。

 

ハンズオンヒーリングは、言葉での誘導がなくても、エネルギーに直接働きかけて

緊張を緩めることが出来ます。

 

ご興味のある方はぜひ、体験してみてくださいね。

 

(2015.9.1)

 

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不安がエネルギーを消耗させる

今日、ある方のセッションをしてきました。

 

とても疲れている様子で全体的にオーラの色味も薄め。顔色も悪く貧血があるとのことでした。

正直、セッションを受けること自体もちょっと・・・という感じでした。

 

身体に直接触れられることに抵抗があるようなら、ヒーリングの施術もできますよ・・・と

お話しましたが、リフレクソロジーの施術をやってみると言われたので、身体とエネルギー

の様子を伺いながらセッションをスタートしました。

 

施術中は静かに眠っている様子。

施術を続けていると、徐々に顔色に色味がさしてきました。

 

施術前は起き上がることも辛い様子で、エネルギーも随分と消耗していたようでした。

 

私はボディの施術後、全体のエネルギーを調整しています。

今回は貧血があるとのことで、貧血に対する直接的なアプローチを行うか、もっとシンプルにエネルギーの底上げをするアプローチをするか考えていたのですが、今回はシンプルに足りなくなっているエネルギーを補充するということを行いました。

 

施術後、表情も明るくなって顔色も良くなったので

「出産前、(生活が)忙しかったですか?」

とお聞きしたら

体調が悪くて1ヶ月間安静にしていたとのこと。

 

随分と不安もあったのだと思います。

精神的な不安感は、エネルギーを消耗することもあるのです。

 

身体と心とエネルギーはとても密接に関係しているのですよね。

 

出産後の施術が回復へのきっかけになりますように。

 

(2015.9.27)

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繊維筋痛症のセルフケア

先日、ハーブ界の重鎮、林真一郎先生のハーブの講座で

「繊維筋痛症」の方のケーススタディが挙げられ、日常のケアについて

お話が進められました。

 

私自身、内科併設のアロマテラピーサロンでお仕事していた時に

繊維筋痛症と診断されていた患者さんのトリートメントを何人か

担当させていただいていたことがありました。

 

その痛みは、継続的に続き、心も身体も弱らせてしまう・・・

 

繊維筋痛症は、原因不明で治療法も痛みどめの投薬がされています。

全身が痛むばかりか、

不眠や、過敏性腸症候群などの自律神経系の症状があらわれる人も

多いようです。

 

膠原病やリウマチを併発している方も多く、最近では

免疫にかかわって出る症状なのではないか・・・

細胞のエネルギー代謝の異常なのではないか・・・

とも言われてもいるようですね。

 

細胞のエネルギー代謝を上手くいかせるためには体温を下げないこと

が必要なんだそうです。

(太もものような身体の中でも大きい筋肉をホットパッドなどで温め

て全身の血流を良くしていくというやり方もあるようですが、

炎症が出ている時は注意が必要ですし、

治療の状況も人それぞれなので、かかりつけの医師に相談しながら

やってみてください)

 

外から温めるのはもちろん、

食事

呼吸

睡眠

生活のリズム(目覚めのリズム、睡眠のタイミングなど)

 

・・・なんだか基本的な事ばかりですが、とても大切なこと。

 

特に最近はパソコン、スマホ、TVなど仕事を離れても頭を使うことが多く

どうしても身体の自身に意識がむかない方が多いのだと感じます。

 

頭はいつも情報や色んなことでパンパン。

痛みがあるから、身体のことはあまり意識しないようにしている。

好きなものを食べれなくなるのは辛いから、食事制限はできない。

 

身体をケアするとき、

身体をエネルギーを含んだ全体からみて、バランスさせていくことはとても重要です。

 

今、自分の身体が

どうなっていて

どうしてほしいのか?

 

それを

まず感じるところから始めてみてください

 

それが感じられない場合は?

 

スマホやパソコンにむかう時間をいつもよりちょっとだけ減らして

 

緑の中にお散歩に出かけたり、

 

誰にも邪魔されない場所で、目を閉じて、心を空っぽにしてみたり、

 

好きな天然の香りをお部屋に薫らせてみたり、

 

自ら感じることを、導いてくれる専門家の手を借りてもいいかも知れません

 

自分の身体、エネルギー、感じること始めて見ませんか?

エネルギー療法はあなた全体を支えます

 

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補完療法としてのヒーリングの倫理とエビデンス

イギリスのブリストルアプローチを知るという講座に出席した時に、一冊の本をご紹介していただきました。(その時のレポート記事はコチラ⇒『補完療法としてのヒーリング

紹介いただいた本はこちら↓

がん治療のホリスティックアプローチ―エビデンスに基づく医療現場の補完療法とサポート

ブリストル・アプローチは通常医療のがん治療と並行して行うホリスティックなアプローチで、

様々な補完療法とセルフヘルプ(セルフケア)、食事療法、グループセッションなどを組み合わせ

てガンを患う人や支える家族の孤独感、不安感を軽減し、回復を助けるための方法論です。

 

それはもう沢山の種類の補完療法が取り入れられているのですが、

その中の一つにヒーリングも取り入れられています。

 

 この書籍では、様々な補完療法の一つとしてヒーリングがどうゆうものか、

そして、

『医療従事が検討すべきヒーリングの効用』としていくつかの利点をあげています。

(以下、本書から一部引用)

・通常医療と併用できる

・通常より化学療法による副作用が起こる確立が低くなる

・術後の回復が早まることが多い

・感情的、精神的な平衡を保つことができ、ありのままの日常を受け入れることができる

・患者はトリートメント中エネルギーを消耗する必要がなく、セッションにおけるテクニックや過程は、不快でも辛くもない

などです。

 

また、否定的な側面も述べられています。

『問題点について』(こちらは本書から全引用)

・トリートメントやヒーリングに対し、現実離れした期待を抱く

・患者がトリートメントに気づかないことがあり、特に遠隔ヒーリングの場合、同意の問題が生じる--

しかし、通常、遠隔ヒーリングは好意により行われることが多い

・患者に抵抗感が強いと(宗教、文化、その他の理由)、ヒーリングの有効性が制限される

・身体に触れられることを嫌がる人もいる。身体に触れずに行うヒーリングもあるが、中には身体に触れるものも存在する

・全てではないが、ほとんどの治癒的介入にはある程度不確定要素が存在する

 

利点と問題点を併せて読んでみて思ったことですが、

海外と日本の大きな違いは、「ヒーリング」という枠組みでの行動規範や倫理観など、

ヒーラーとして補完療法に関わるための共通した専門の団体が無いため、医療に関わる

ヒーラーの技術水準が定めにくく判断しにくいのではないかということでした。

 

現在、日本には様々な流派(種類)のヒーリングの手法が用いられ、それに関わるヒーラーの教育背景や

訓練期間、臨床経験にも大きな差が生まれています。

病気治療中の方や精神的にサポートが必要な人達に関わる場合、通常のヒーリングの技術以外に

学ばなければならない多くのことが出てくるのだと思います。

 

例えば、この本で問題点として挙げられている事柄の多くは、クライアント側からの心理的な

転移などとしているようですが、「クライアントの現実離れした期待」を回避するため

にはヒーリングの作用についての事前の説明やヒーラーの明確な立ち位置をはっきりさせる

必要があるかと思います。

また、遠隔ヒーリングの同意の問題についてはヒーラーの倫理観の問題に関係しています。

「好意で行うものだから、本人の同意はなくても良い」

というのは、日本でも良く聞く話ではありますが明らかに倫理に反しているものだと思うのです。

目に見えない部分のケアであるからこそ、きちんとしたマナーや倫理観を持つべきなのでは

ないでしょうか。

 

そして最も大きい問題であるのが臨床例やエビデンスが少ないということです。

目に見えないエネルギーでの作業をデータにするのはとても難しいことですし、医療機関への協力なしにデータをとる場合はクライアントの体感的なフィードバックに頼らざるを得ません。

 

日本において目に見えない領域のサポートを医療の補完として認めてもらうためには、私達ヒーラー

が流派などの枠組みを超え、心理や倫理観、身体などへの学びを深め、通常医療の支えとなれる

ように臨床を行い続ける必要があるのではないかと考えます。

 

                  ***

 

私が学んでいる学校では、専門家としてのヒーラーの養成・臨床教育と合わせ、社会奉仕活動の一環として、お子さんとご家族、お年寄り、病気や怪我の治療中・療養中の方、その他援助の必要な方々が、無料でハンズオン・ヒーリングを受けられる場を提供しています。

2015年12月に「無料のヒーリングクリニック」が開催されますので、補完療法としてのヒーリングにご興味のある方はぜひ、お申し込みください。

(事前予約制です。詳細はこちらから⇒ヒーリング・クリニック(エネルギー療法の無料施術)12月(東京)

 

                  ****

 

参考)

私の師である王由衣さんの師である、ロザリン・L・ブリエール博士は

現在ジョンズ・ホプキンス医大付属ケネディ・クリーガー研究所(脳の外傷性障害や自閉症を含む発育障害のある子供たちの治療、臨床研究と専門家の継続教育で国際的に知られる医療機関)やシカゴ子供記念病院での臨床研究に参加しています。

 

 ロザリン・L・ブリエール博士のHP⇒こちら

※トップページからMedical Reserch & Studiesとしていくつかの病院のサイトにリンクしています。

補完医療としてのリサーチ・プロジェクトの一覧は⇒こちら

 

ヴァレリー・ハント「ヒーリング・パワーとしてのバイオスカラエネルギー(抜粋翻訳)

王由衣師のブログに飛びます↑

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ヒーリングを体感できない理由

セッションをしていると、

 

「以前、ヒーリングの施術を受けたことがあるけれど、体感できなかった」

 

とか、

 

「施術中に寝てしまったので、どんなことをされたのか良くわからない」

 

という声をお聞きすることがあります。

 

施術中に寝てしまうことの理由として考えられるのは

 

慢性の寝不足、

極度の疲労

 

などですが、

その場合、その人には何より休息が必要であるからだと思います。

本人は寝ていると思っていても、実際には深く瞑想している時のような(変性意識)状態

にいる場合もあります。

 

寝てしまったと感じたら、ヒーリングの体験というより、

 

自分の現在の体調、

毎日自分の身体をどんな風に扱っているか、

ちゃんと睡眠・栄養をとれているのか・・・

 

などを振り返ってみてください。

 

また、エネルギーを体感できない理由も色々あります。

 

体感できないほどに身体が疲れきっている

とか

自分のパターンとして、感覚を開くことに抵抗がある

のでは、ないでしょうか?

 

結構、多いのが、

エネルギーを感じて積極的に取り込んでしまうと、自分が疲れていることに気づいてしまい、

今までの生活を送ることが出来なくなってしまう。

自分が変化しなくちゃいけないことへの抵抗があるパターン。

 

激務の会社員の方などに多い感覚が「麻痺」しているケースです。

自分が疲弊し、枯渇している現状に気づいてしまったら、休まなくちゃいけない。

でも、休めない・・・。

そんな時は、自分自身の身体やエネルギーを感じないように、気づかないフリをして

仕事を続けている・・・。

 

そういった思考が「感じること」を阻害し、受け取ることを無意識に

拒否してしまうことがあるのです。

 

でも、人は皆、本来エネルギーを感じることができるのです。

 

それを感じなくしているのも、自分自身。

感じられるように変えていけるのも、自分自身。

 

病気を治癒させていくにも、自分を変えていくのにも

エネルギーが必要です。

エネルギー、枯れてるかもと思ったらハンズオンヒーリングを

ぜひ体験してみてください!

 

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介護をする人へのサポート

 

東京の職場に施術を受けに来てくださる方は、様々な悩みを抱えている方が多いのですが、最近特に「介護」の問題をお話くださる方が増えたように思います。

何を隠そう、私もつい先日癌で闘病中だった義母を亡くしたばかり。

義理の母なので、夫やその家族のような直接的なショックは少なかったものの、やはり立ち位置の問題(どこまで関わったらよいのか等)嫁として何をしたらよいのかなど、かなりの葛藤と無力感を感じていました。

特に仕事柄、体調の悪い方に関わることが多いので、

「(仕事の分野でも)義母にも何かしてあげたい」

という気持ちが介護が始まる当初は強くあり、思考錯誤していました。

 

家族という立場で病気のケアに関わるには、色々な問題があります。

立場が近すぎるが故に、感情が大きく揺さぶられ、それをわかっていながら病人にぶつけてしまったり。

要は「家族間のバウンダリ(境界線)」の問題です。

 

しかし、家族でこの境界線を仕事の時のように線引きしろということ自体に無理があるんだと思います。

 

本格的な自宅での緩和ケアに移行する前に、

「家族として支える」

ことにしました。

 

家族として出来ることは、それなりにあります。

例えば、夫や家族の身体のメンテナンス、食事の管理、雑用など。

すべてが日常的な事ですが、介護をしている時、そうゆう毎日の出来事が出来なくなってくるのでとてもサポートになります。

自分が元気でいて、緊急の時にいつでも動けるようにしておくことも大事なことです。

 

皆が皆で同じ役割をする必要はないのです。

介護をしている人を日々の生活で支えることも重要な仕事。

そして、我が家のように、足早に旅立った家族のことを悲しむ家族を支えるのも家族の役割。

 

介護をしている家族には、本当に色々な葛藤があります。

 

積極的に介護に関われないことへの罪悪感や焦り

古くから受け継いでいる家族間の習慣に沿わなければならないことに対する拒絶、

病気で弱っていく人に向き合えない、

介護される人への古くからの感情、

積み重なっていく身体的・精神的疲労感、

大切な人を失うかもしれないという不安感・・・など

 

介護はする側は常に与えなければならないという風潮がありますが、

介護する側へのメンテナンス、とても大事です。

 

頑張りすぎず、自分と向き合う時間、自分を愛する時間、とってあげること

必要ですよ。

私が実際に感じたことでもあります。

 

アメブロにも関連の記事をアップしました。

人を支えるということ

よろしければ読んでみてくださいね。

 

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痛風の補完療法

最近、TVCMなどで「プリン体オフ、ゼロ」とうたう製品をよく見かけるようになってきました。

 

痛風は昔からある病気ですが、食生活の欧米化によって随分増えてきたのかなと思います。

ただ、尿酸値が高くなるのは、大食いや肥満、飲酒だけではなく、遺伝やストレス、激しい運動

によるものだということも忘れてはいけません。

 

痛風は尿酸が体内に溜まり、それが結晶化されて激しい関節炎を伴う症状になる病気です。

尿酸は新陳代謝によって常に作られ血液中の体液に溶けて循環し排泄され続けているので

濃度が高くならないようにコントロールしていくことが必要です。

現在は「尿酸」の作られる量と排泄される量のバランスをとっていく治療と指導が

されています。

 

痛風になってしまった場合、食事制限と運動、投薬が治療方法として一般的ですが

そこに補完療法としてのヒーリングやアロマテラピートリートメント、ハーブ療法など

を加えると良いと思います。

 

痛風の治療中の方のヒーリングを行うと、やはり肝臓や腎臓周辺に目詰まりや炎症

を感じることがあります。

ハンズオンヒーリングのキレーションというテクニックは血管中のプラークの排泄を

促すことが出来るので、代謝が悪かったり、血管が詰まりやすい方が定期的に受ける

のは様々な病気の予防としてはとても効果があります。

痛風の場合も、尿酸が血管中で飽和状態にならないように排泄を促したり、尿酸が

溜まりやすい腎臓のメンテナンスとして大変お薦めなのであります。

 

また、物理的に循環をよくし排泄を促す療法してはオイルトリートメントがお薦め

です。

オイルでマッサージをすることを単なる贅沢なエステと思っている方がいらっしゃい

ますが、大きな間違いです。

(オイルトリートメントと老廃物の排泄については「オイルでケア2」を参照)

皮膚をオイルを潤滑油としてマッサージすることで血液の流れやリンパの流れを促進し

排泄すべきものは排泄できる身体にしていくことが出来るのです。

水でも、流れが悪く滞ったものはやがて澱んでしまうのと同じく、身体の中に流れる

体液もエネルギーもどんどん流してあげることが必要です。

 

ハーブ療法ではお茶か抽出液(チンキ剤)が手軽に生活に取り入れられるので

いいかなと思います。

スギナ(horsetail)やネトルは老廃物や尿酸を排泄するケイ素が多く含まれているのでお薦めです。

この辺の情報はグリーンフラスコのHP内「グリーンフラスコの引き出し」⇒「お役立ちサイト

のデータベース」⇒「メディカルハーブデータベース

に詳しく載っています。大変参考になります。

 

痛風については「公益社団法人痛風財団」のHPがわかりやすいです。

 

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膠原病の補完ケア

もう10年以上前になりますが、内科併設のサロンでお仕事をしていました。

もともと、膠原病の専門の院長が開いた個人のクリニックだったので、院長が以前勤務していた

総合病院からの患者さんも多く訪れていた病院でした。

 

特に多かったのは膠原病の患者さん。

膠原病は自己免疫反応が働いて、全身の結合組織に炎症がおこって色んな臓器にトラブルが

起きてしまう病気です。

類縁疾患も多く、原因も病態にも未解明なところが多い病気で、完全に治す方法は

確立されていないので、薬物療法、手術療法、進行を阻止してQOL(生活の質をあげる。

クオリティ・オブ・ライフのこと)を高めることを行っています。

 

私が約4年弱担当させていただいていたのは40代後半の強皮症の患者さんでした。

最初はレイノー現象(手指、足指の細動脈が発作的に収縮して血液が流れにくくなって

痺れが起きたり、極度のものだと組織が破壊されたり、痛みを伴う感染性の潰瘍が

できたりする)の予防と緩和を目的に週1回、体力がないため短い時間で背中、腕、脚に

施術を行っていました。

 

彼女は強皮症の他に間質性肺炎も併発していたため、一日3回、手のひらに山盛りの

お薬を飲まないといけませんでした。

そして、身体の維持に欠かせない薬剤で顔筋肉が硬くなり無表情になってしまうことや

ムーンフェイスと呼ばれる顔が丸くなってしまうこと、関節が動かなくなってしまう

ことで家事もままならないことに絶望を感じていました。

 

そんな彼女にアロマテラピーでの香りで心を癒すアプローチと優しいタッチの

トリートメントは強皮症の方の補完療法にはとても合っていたと思います。

 

病院併設のサロンを閉めることになって、彼女のトリートメントは終了となってしまいましたが

今も彼女を思い出すことがあります。

  

病気の治療に必要なのは、病気と闘うためのエネルギー。

病気を治すのは医師でもなく、看護師でもなく、ヒーラーでも、アロマセラピストでもありません。

でも、一人ぼっちで闘うのはとても大変なこと。

病気中は気力を支えるエネルギーを確保することすら難しいのです。

痛みや不安で消耗しちゃうことも多いのです。

 

病気と闘うためにも身体にエネルギーをいっぱいにしましょう。

ぜひ、お手伝いさせてください。

 

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リラクゼーションですが何か?

日本ではアロマテラピートリートメントやリフレクソロジーなど国家資格ではない療法のことを

「リラクゼーション」と呼ぶことが多いですよね。

 

「リラクゼーション業界」とか、個人的にはちょっと納得がいかない呼び方であります。

複雑な気持ちなのです。

 

何だか単に「リラックス」させるのが目的みたいだし、「治療」の対極にあるのが「リラクゼーション」

みたいな感じになっているのが嫌なのです。

「リラクゼーション」って、日本ではなんとなく下に見ている風潮があるけれど、とっても重要なこと

なのです。

治療より効果がないとか、そんなことは全くないの!

 

一般的に不安感やストレス状態にさらされた時、人は

・呼吸が早くなる

・血圧があがる

・筋肉は緊張する

・免疫系の抑制因子であるアドレナリンやコーチゾンが分泌

などの身体の変化を引き起こすものですが、これらは状態は身体がリラックスすることで解消できる

のです。

 

私は精神的ストレスが身体に出やすいタイプなので、人間関係のトラブルや大きなストレスを感じた

時などは必ずと言っていいほど風邪をこじらせたり、湿疹が出たり、お腹を下したり、ヘルペスが

出たりするのでなるべく早くストレスのループからは抜け出したいと思うのですが、

そんな時、必ず読む本があります。

ジョーン・ボリセンコ博士著『からだに聞いて こころを調える』という本です。

 

この本には、強いストレスに直面した時に、ストレス状態から解放させてくれるような様々な

方法が紹介されています。

それは瞑想であったり、体操であったり、考え方をシフトさせる方法だったりするのですが、

中でも、不安のサイクルを切断するために、自律神経系への介入と、筋肉緊張への介入として

呼吸法とストレッチが紹介されています。

 

これを読んでいるといつも、

 

「あー!こうゆう時、ハンズオンヒーリング受けてもらったらバッチリなのにー。」

 

と思わずにはいられません。

 

ハンズオンヒーリングには自律神経をはじめとした神経系にも直接的に働きかける技術も

ありますし、筋肉の緊張を緩め、血流をよくすることも得意です。

ヘトヘトに疲れて体力がなくてボディワークが受けられない時にもOKです。

さらに、私の引き出しには植物が作り出す、エッセンシャルオイル(精油)を使うボディワーク

の技術も入っているので、緊張が強くてエネルギーが感じにくい人にも対応OK。

 

自力でストレス&不安ループから抜け出すことが苦手なあなた、

ぜひ一度受けてみてください。

 

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出産後の『後陣痛』にできること

出産後のお母さんに施術をしてきました。

担当した方は出産後3日の方で、浮腫みが気になり、授乳により両腕も疲れているとのことで、

オイルでのリフレクソロジーと両腕のオイルトリートメントを行いました。

施術を開始してみると出産後の『後陣痛』が強くでてきました。

授乳直後だったせいもあるのでしょうか。リフレの微妙な刺激でも反応

しているようでしたので、リフレの施術は軽めに切り上げて、

ハンズオンヒーリングのテクニックを取り入れました。

 

出産の経験がある方はもうご存じだと思いますが、

『後陣痛』は出産後、子宮が元の大きさに戻るため急激に収縮した時に起きる下腹部の痛み

です。

オキシトシンという分娩時に子宮を収縮させたり、母乳を出してあげるためのホルモンが関係しています。

授乳中などの刺激で起きることも多く、出産後、子宮が元の状態に戻るのは自然なことなので、

特に治療は行われていないようです。

 

でも、痛みが続くと消耗するものですよね。

夜、ぐっすり寝ているつもりでも眠りが浅くなってしまったり。

 

一般的に言われているセルフケア方法は

*身体を温めて血流をよくする

*下腹部にクッションなどを当ててうつ伏せに寝る

*腹部のオイルマッサージ

*リラックスする

 

直接身体に触れることで痛みが増してしまうように感じる場合は、

ハンズオンヒーリングでのケアはとても合っていると思います。

ヒーリングすることで、全身の血流は良くなるし、緊張が緩みます。

腹部などに強く触れるわけではないので、物理的な刺激は肌に直接行うマッサージよりも穏やかです。

 

施術途中からは、痛みで眉間に寄っていたシワもなくなり、

「気持ちよくて途中から寝ちゃったみたいです」と。

良かった~。

痛みが長く続きませんように。

 

 参考にさせていただいたサイト

こそだてハック

 

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出産後のむくみ

出産後の不調の中でも「むくみ」を訴える方はとても沢山いらっしゃいます。

出産で体内の水分バランスが崩れ、さらに授乳することでますます体内の水分は不足ぎみに。
この季節、ただでさえ空気も乾燥しているので、浮腫み以外にもお肌の乾燥や、

喉や鼻の中の乾燥で咳が出たり。。。と辛い思いをしているママ達も多いようです。

「助産師さんやお医者さんから、

『水分をたくさんとってくださいね』と言われたのですが、寒いしなかなか飲めなくて・・・」
なんていう方も。

おうちで簡単にできる対策をご紹介します。

クッションなどで足を高くしてみる
これは必ずアドバイスされると思います。病室のベッドは足を高くする機能などもありますから、物理的に足を高くしてみるのは基本ですね。

水分摂取を多めにを心がける
加湿器だけでなく体内の潤いもこころがけて。むくむので水分摂取を控える方も多いようですが、体内の水分不足はよりむくみの原因にもなるので、積極的にとってみて。利尿作用のあるお茶より、水分を補う常温のお水が良いと思います。

フットバスをしてみる
妊娠中にも行いやすい足浴です。大きめのたらい、洗面器などにお湯を張ってエッセンシャルオイル(精油)やお塩などを入れてリラックス効果もUP。
足浴は全身の血流を良くしてくれるので、滞った体液を排泄するのを助けてくれます。
お産のあとは一ヶ月は入浴はできませんので、冷えやすい人にはお薦めです。
※妊娠中は使用できる精油が限られますので、注意してください。

むくみ対策靴下を利用する
出産後はベッドの上で過ごすことも多く、座りっぱなしでどうしてもむくみやすくなります。市販の着圧ソックスを是非試してみて。あらかじめ出産用の荷物に入れておくといいかも。

ふくらはぎマッサージ
出産後だったら、今まで使っていたボディクリームやボディオイルでふくらはぎと膝裏を足先から上の方向に向かうようにセルフマッサージを取り入れてみて。
妊娠中は精油が使えない時期もあるので、妊娠中用のボディクリームなどがお薦めです。(赤ちゃん用品を販売している専門店でも手軽に購入できます。今は種類も多くてビックリ)

 

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産後の肌トラブル

出産後に肌に湿疹が出たり、それに伴う皮膚トラブルが起こるママさんは多いようです。

 

出産後のママ達は体力が低下して、免疫も下がり気味。

それに加え、出産後は女性ホルモンのバランスの変化する時期でもあるので、

皮膚の状態にも影響を与えることがあるんですね。

授乳によって体内の水分が不足しているのが影響している可能性もあります。

これから冬にかけては水分を摂る機会も減ってきますし、暖房で身体の中も皮膚も水分量は

少なくなりますので、肌の乾燥によるかゆみや湿疹のトラブルは増えるのではないでしょうか。

 

湿疹が酷いようなら、お医者さんに相談して状態をみてもらうのも必要ですが、

乾燥によるかゆみや軽いトラブルの場合は、肌に保湿を与えることが必要となりますので、

出産前に自分に合ったスキンクリームなどを用意しておくのも良いですね。

 

市販の保湿剤を選ぶ際は、敏感肌用もしくは赤ちゃんでも使用できるようなものを選ぶと良いと思います。

カレンドゥラの植物成分が配合されているものでベビーにも使えるような製品を前もって使っておくのもいいかも。

カレンドゥラの花のエキスは古くから肌荒れ予防や保湿に使われてきました。

赤ちゃんのおむつかぶれにも一緒に使えるものだと良いですね。

 

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