身体に手を置き(関節や腹部、頭部など)人間を取り囲むように存在する生命エネルギー場(オーラ)に直接働きかけて、癒しを促す療法です。
人間を取り囲むように存在している生命エネルギーは、西洋では「オーラ」と呼ばれており、そのエネルギーへのアクセス口を「チャクラ」と呼びます。
近年、この生命エネルギーが、私達の健康状態にも関係していると考える医師が欧米でも増えてきました。
このエネルギーの状態は、
その人自身の性格や行動パターン
食事の傾向や慢性的な寝不足などの生活習慣
固まった思考パターンなど
によって影響され、不健康な習慣的パターンによって、血液やリンパなどと同じように流れが滞ってしまうことが分かっています。
このエネルギーの滞りが、心身の不調や病気に繋がっていると考えられています。
働く人達が日々感じるストレスは、すぐに解消できれば、心身の不調に繋がるのを防ぐことができます。
しかし疲れが溜まり、心身共に弱った状態では、それをやり過ごすことも難しくなります。
ハンズオン・ヒーリングは、生命エネルギーの滞りや目詰まりを取り除き、上手に流れるようにしていきます。
また、体力が消耗していて元気のない人には、エネルギーを補充し、本来、身体に備わっている自己回復力を
取り戻せるようサポートします。
日々、忙しく生活している多くの方の健康管理の一環として、慢性の疾病を抱えている人に、
ハンズオン・ヒーリングはお薦めの療法です。
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日本では、その人が持つ独特の雰囲気や影響力をさして「オーラがある」
などと使われるようになってきました。
実際には、人間を取り囲むように存在している生命エネルギーは、西洋では「オーラ」と呼ばれており、そのエネルギーへのアクセス口を「チャクラ」と呼びます。
補完療法は補完医療(Complementary medicine)と呼ばれ、
私達が現在、病気を治療するにあたって病院で受けている通常医療を補う医療の事です。
現在では、病院によって、投薬・手術・放射線を始め各種治療法がおこなわれていますが・・・
エネルギー療法(ヒーリング)は人間のオーラに直接働きかけることで肉体、精神両面に作用しエネルギーの底上げをし、免疫力、自然治癒力をサポートします。
補完医療の一環として行うエネルギー療法は、患者さんのエネルギーを底上げし・・・・
私はハンズオンヒーリングのセッションの後はフィードバックを行っていません。
たまに「私のエネルギーはどんなでしたか?」
というような質問をいただくことがありますが、お答えしていません・・・
訪問セッションはヒーリング、ボディワークともにご病気で移動が出来ないなどの場合のみお受けしています。
以前はどんな方にも希望していただければ訪問でセッションを行っていましたが・・・
「ヒーリングってどんなことやるの????」
疑問におもっている方が多いようなので、
ハンズオン・ヒーリングはどんな感じで行われているのご説明したいと思います。
■ハンズオンヒーリングの施術は服を着た・・・